難関国公立大学コース

目標大学
北海道大学・東北大学・東京工業大学・一橋大学・名古屋大学・大阪大学・神戸大学・九州大学

コースの
特徴

  • 授業は実力に応じて、T、応用、標準レベルから選択。例えば、英語は標準レベル、得意な数学はTレベルといったように自分の学力レベルにあった講座を受講します。年2回行う分野別学力診断テスト(サクセス・クリニック)により学力を測定します。
  • 実戦演習タイムでは、志望に応じて「東大京大一橋大文系数学」や「阪大レベル理系数学」を受講します。
  • 夏や秋には、阪大オープン、名大オープン、一橋大オープンなど大学別オープン模試を受験。志望大学の傾向に沿った予想問題で傾向を掴むとともに、難関大学を目指す全国の受験生の中での相対的な実力を確認します。第一志望の大学だけではなく、複数校受験する生徒も多くいます。
  • 直前期には、志望大学ごとに分かれてテストに取り組み、志望大学の傾向に即した問題で時間内に合格答案を作成する練習を重ねます。自己採点が難しい英作文や地歴の論述などを中心に、添削により効果的に指導します。
  • 完全習得タイムでは、おもに授業で学んだ知識を活用し、問題演習を積むことで定着させます。

時間割例

金沢駅西予備校の例〈文系〉

難関国公立大学コースの時間割例

金沢駅西予備校の例〈理系〉

難関国公立大学コースの時間割例

★…共通テスト実戦演習